ペーパーマリオ オリガミキング3
前回でキノコ城ごとピーチ姫をさらわれてしまったマリオ。まずははぐれたルイージを探すべく動きます。
またしても遠くに行ってしまったピーチ姫
オリガミにされてしまったピーチ姫は、もとに戻ることはできるのでしょうか。
オリーはキノコ王国に住むキノピオたちを「にっくきキノピオ」呼ばわりしていましたが、何があったのでしょうか。真相が気になります。
森の奥へ進むと、なにやらヒソヒソ声が聞こえてきました。
ボクわるいマリオじゃないよぅ
ここには何が住んでいるのでしょうか。周囲はトゲだらけで進めない場所もあります。意地悪なヒソヒソ声にも負けず、先に進むマリオ。大きな切り株で休憩(あやしい意味ではない)するマリオたちですが、どうやら切り株の正体はデクじいと呼ばれる偉い木だったよう。森の木々たちに怒られてしまいます。
キノピオがなんだって!?
さっきのひそひそ話の主は森の木々たちだったんですね。
森の木々たちはデクじいを切り倒したキノピオを憎んでいるとのことです。キノピオたちがそんなことを…!?森を抜けるにはデクじいの許可が必要ですが、キノピオと同じペラペラの体をしたマリオはすでに嫌われてしまった様子。でも、諦めるわけにはいきません。
オリビア「わたくし悪いペラペラではありません。オリガミですし」
よし、新聞広告にのってるアレを持ってこよう!
元気にさせるといっても何をすれば?困っていると、ある木が教えてくれました。
木「この山のどこかに、いのちのタネ っていうすごいタネがあるらしいの」
いのちのタネ!?きっといかにもな場所でボスモンスターを倒したら手に入る代物にちがいない!どこだ、どこにあるんだッ…!?
突然の金玉
これかな?(これでした)
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